淡路島近海釣行記:夕マヅメ河口ライトゲーム

2016年05月12日

夕マヅメに河口でライトゲーム
ちょっと気が早いが、チヌの様子を見に行く

夕マヅメ河口ライトゲーム

セイゴがベイト追ってたので狙ってみる(*´∀｀)

ポッパーやミノーを通すが反応なし、ジグヘッドワームに替えるとバシュっと
手のひらサイズのセイゴ(*´∀｀)　もう一本追加するも同サイズ

付近を丁寧に探っていくとゴンッ　と気持ち良いバイト
そこそこ引いて楽しい（笑

夕マヅメ河口ライトゲーム

足場が高く、抜き上げれないサイズ
タモが届く位置まで寄せてきて、なんとかタモ入れ

夕マヅメ河口ライトゲーム

綺麗な魚体のキビレ

YAMAGA Blanks BlueCurrent 70/Ti PS
DAIWA CERTATE 2506H & RCS2506 SPOOL
PE0.6 フロロ2.5 10lb
ヤリエ速掛けフック3g
ECOGEAR GRASS MINNOW S リアルベイトフィッシュ

夕マヅメ河口ライトゲーム

サイズは29cm

チヌトップゲームには、気が早そうですがチヌの姿も多く
来月後半からでしょうか、夕マヅメライトゲーム楽しめました。

夕マヅメ河口ライトゲーム

帰り際に撮った河口付近漁港の夕焼け(*´∀｀)

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Posted by Kazunao at 23:57│Comments(2) │キビレ

この記事へのコメント

おおっ！綺麗なキビレですね。
淡路島では普通のチヌとキビレはどちらが多いのでしょうか？
広島では河川によって差が有るのですが、今シーズンの釣果はキビレよりもチヌが圧倒的に多いです。

Posted by いんど at 2016年05月15日 02:54

ありがとうございます^_^
漁港や河川で姿を見かけるのはチヌが多いですね。
手のひらサイズ未満のキビレはよく釣れますがサイズの大きなのは少ないように思います。

Posted by Kazunao Kazunao

at 2016年05月15日 07:52

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